NAZUさんがカメラを手にしたきっかけは、息子さんが3歳の頃でした。
友人がコンパクトデジタルカメラでお子さんを撮影している姿を見て、
「私も、ちゃんと残したい。」
そう思ったことが始まりだったそうです。
ちょうど桜の季節。
カメラを購入し、息子さんの写真を撮り始めました。
以来、河津桜が咲く頃になると、その場所を訪れ、毎年写真を残しています。
そんな中で、NAZUさんは息子さんにもおもちゃのカメラを持たせていたそうです。
「せーの」でお互いに写真を撮り合う。
撮る人と撮られる人ではなく、一緒に楽しむ時間。
そのうち息子さんは、NAZUさんのスマートフォンで写真を撮るようになり、その姿を見たご主人がキッズカメラをプレゼント。
今ではお出かけの前になると、自分からカメラを持ってくるのだとか。
親子で始まった写真の時間を紐解いていくと、そこには「キオク」が駆け巡る「キロク」という言葉につながる理由がありました。